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通信用電線

屋内用電線
電力会社の低圧引込線(DV)を経て各家庭に供給された電力は、屋内配線を経て各負荷機器に給電される。屋内配線は、露出配線されるケーブル及び電線管に収納されて配線される絶縁電線がある。
ケーブルはVVFが広く採用されている。VVFは600Vビニル絶縁ビニルシース平型ケーブル(JIS C 3342)の略号(記号)である。導体が1.6mmφ又は2.0mmφの単線で、2心又は3心が平行に配列されたものが一般的である。
VVFは分電盤を介して、コンセント、スイッチ、照明灯その他の回路に配線されるが、その配線を省力化するものとしてユニットケーブルを採用しているハウスメーカーもある。
図にユニットケーブルの概要を示すが、分電盤から出たVVF電源線を各部屋の屋根裏まで配線し、そこに分岐用のユニットを設け、各コンセント、各スイッチ、各照明灯その他に至るVVFを多数分岐結線するものである。
分岐のVVFは、部屋のレイアウトに応じた長さに切断されており、かつVVF表面には配線先が表示されているので、配線の省力化に寄与している。


VVFを用いたユニットケーブルの概要
屋内配線用の絶縁電線としてはIVが使用されるが、電線管に収納する必要があるため、家庭内の配線としてはあまり使用されることはない。IVは600V ビニル絶縁電線(JIS C 3307)の略号(記号)である。
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