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鉄道防⽕規格(EN 45545-2)に関するセミナー
鉄道防⽕規格(EN 45545-2)に関するセミナー
1. | 鉄道国際規格センターの取り組みとISO 9828 シリーズの規格開発について 公益財団法⼈ 鉄道総合技術研究所 鉄道国際規格センター 池内健義 ⽒ |
2. | EN 45545-2: focus on grouping rules and tests for products with special shapes Efectis Ms.Eleonora Anselmi |
3. | EN 45545-2 試験⽅法の概要について ⼀般社団法⼈ 電線総合技術センター 佐野正洋 |
化学物質規制の最新動向(その4)
化学物質規制の最新動向(その4)
1. | 塩ビの市場と最近の規制動向について 塩ビ⼯業・環境協会環境・広報部⻑ 横⼭泰三⽒ |
2. | 海外のハロゲン系・リン系難燃剤の規制動向 東ソー株式会社/⽇本難燃剤協会 環境委員⻑ 渋⾕孝⼆⽒ |
3. | PFAS規制に関する最新動向 AGC株式会社/⽇本フルオロケミカルプロダクト協議会 松岡康彦⽒ |
海外電線製造機械メーカーの技術動向(9)
海外電線製造機械メーカーの技術動向(9)
1. | 課題解決の鍵: 欧米テクノロジーが提案する電線検査の新しい可能性 東邦インターナショナル株式会社 土田洋平 氏 |
2. | SIKORA 社の非接触インライン測定器の特長 SIKORA Japan株式会社 鈴木敬造 氏 |
3. | マイファ―社技術動向・最新版 アイ・ケー・ジー株式会社 熊代浩子 氏 |
国内電線製造機械メーカーの技術動向
国内電線製造機械メーカーの技術動向
1. | 各軸単独駆動型伸線機 株式会社サイカワ 技術部 大橋 洋 氏 |
2. | 撚線機の最新技術動向 ~見える化への取り組み~ 宮﨑機械システム株式会社 技術部 技術第一課 西林 秀晃 氏 |
3. | 押出成形設備について 大宮精機株式会社 技術部 機械設計課 倉田 シゲオ 氏 |
産業用ロボット&ロボット用電線について
産業用ロボット&ロボット用電線について
1. | 動画によるロボット・AIシステムと開発拠点及び、ケーブル製造装置の紹介 株式会社HCI 代表取締役社長 奥山 剛旭 氏 |
2. | ロボットの歴史と市場動向及び、DXを推進するこれからのロボット業界について 株式会社HCI 代表取締役社長 奥山 剛旭 氏 |
3. | ロボット用ケーブルの規格概要とその被覆材料について AGC株式会社 化学品カンパニー 戦略本部応用商品開発部 機能商品開発室 樹脂加工グループ 邦本 旭史 氏 |
化学物質規制の最新動向(3)
化学物質規制の最新動向(3)
1. | 米国、中国を含むRoHS、REACHの最新動向 一般社団法人 東京環境経営研究所 理事長 松浦 徹也 氏 |
2. | 難燃材料(樹脂、繊維等)の最近の規制動向 一般社団法人 難燃材料研究会 会長 大越 雅之 氏 |
3. | 塩ビに関わるRoHS・REACHの最新動向 塩ビ工業・環境協会 環境・広報部 部長 内田 陽一 氏 |
海外電線製造機械メーカーの技術動向(8)
海外電線製造機械メーカーの技術動向(8)
1. | 現代的なワイヤーの製造方法 – 荒引線から細線へ 日本ニーホフ株式会社 代表取締役社長 中川 芳彦 氏 |
2. | SIKORA社の非接触インライン測定器と市場の動向 SIKORA Japan株式会社 セールスエンジニア 鈴木 敬造 氏 |
3. | 同芯率100%の押出しを目指して 深瀬商事株式会社 代表取締役 深瀬 直人 氏 |
4. | マイファー社3D工場シミュレーション及び 自動デュアル巻取機新バージョンEKP630 アイ・ケー・ジー株式会社 海外部 熊代 浩子 氏 |
海外鉄道防火規格の現状と今後について
海外鉄道防火規格の現状と今後について
1. | EN 45545シリーズの改訂状況とISOの可能性 公益財団法人 鉄道総合技術研究所 鉄道国際規格センター 草 節 氏 |
2. | 国際規格の重要性と鉄道関連規格、活用ツールのご紹介 BSI グループジャパン株式会社 営業本部 スタンダードセールス 田邊 美里 氏 |
3. | 欧州鉄道車両用部材試験の概要について 一般社団法人電線総合技術センター 技術サービス部 佐野 正洋 |
海外電線規格の最新動向(2019.9)
海外電線規格の最新動向(2019.9)
1. | ケーブル試験の最新動向および適合規格の見つけ方 VDEグローバルサービスジャパン株式会社 代表取締役 西村 英生 氏 |
2. | ULの電線規格の最新動向 株式会社 UL Japan 材料技術部 エンジニアリングリーダー 服部 真弥 氏 |
3. | 中国における電線規格および認証スキーム Guangzhou Certitek Testing Services Co.,Ltd. CEO Shirley Chen |
化学物質規制の最新動向(2)(2019.3)
化学物質規制の最新動向(2)(2019.3)
1. | 欧州・米国・アジア、日本におけるフタル酸エステルに対する規制と可塑剤工業会の活動 可塑剤工業会 技術部長 柳瀬 広美 |
2. | 中国、中東を含むRoHS、REACHの最新動向 一般社団法人 東京環境経営研究所 理事長 松浦 徹也 |
3. | 塩化ビニル・製品に関するRoHS、REACHの最新動向 塩ビ工業・環境協会 環境・広報部 部長 内田 陽一 |
海外電線製造機械メーカーの技術動向(7)(2018.3)
海外電線製造機械メーカーの技術動向(7)(2018.3)
1. | 変動する市場環境で電線メーカーの利益に機械メーカーがいかに貢献するか Maschinenfabrik Niehoff Werner Bachmann
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2. | マイファー社 高圧・超高圧電線押出ライン最新技術動向 マイファー社フィンランド 製品担当 Henri Hackman アイ・ケー・ジー株式会社 海外部 熊代 浩子 |
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3. | 電線端末加工における課題と開発動向 Komax Japan株式会社 マーケットコミュニケーション 殿村 裕子、中村 章夫 |
欧州建築資材CEマーク(2017.4)
欧州建築資材CEマーク(2017.4)
1. | CPR、鉄道輸送および海上輸送手段に基づくケーブルの使用に関する欧州規則 L.S. FIRE TESTING INSTITUTE S.R.L. Dr. Silvio Messa Chairman of Research and Testing Team D.ssa Eleonora Anselmi Assistant of the Chairman of Research and Testing Team |
2. | 建設資材規則(CPR)によるケーブル・コードに対する試験・検証要求 VDEグローバルサービスジャパン株式会社 代表取締役 西村 英生 氏 |
3. | JECTECにおける燃焼試験の紹介 一般社団法人 電線総合技術センター 技術サービス部長 山崎 庸介 |
フタル酸エステルの規制動向と測定、
ポリエチレン材料の製造工程(上流から製品まで)(2017.3)
フタル酸エステルの規制動向と測定、
ポリエチレン材料の製造工程(上流から製品まで)(2017.3)
ポリエチレン材料の製造工程(上流から製品まで)(2017.3)
1. | 改正RoHSフタル酸エステル規制とIEC62321-8について SGSジャパン株式会社 ケミカルラボラトリー 部門長 藤巻 成彦 |
2. | 電気・電子部品材料中のフタル酸エステル類の分析 株式会社タツタ環境分析センター 顧問 長沼 仁 |
3. | 株式会社NUC 川崎工業所見学 |
4. | 東燃ゼネラル石油株式会社 川崎工場見学 |
化学物質規制の最新動向(2016.6)
化学物質規制の最新動向(2016.6)
1. | アジアを含むRoHS、REACHの最新動向 一般社団法人 産業環境管理協会 技術参与 松浦 徹也 |
2. | RoHS規制、REACH規則などによるフタル酸エステル類規制最新動向と可塑剤工業会の対応 可塑剤工業会 技術部長 柳瀬 広美 |
3. | RoHS、REACH規制への対応状況 プラス・テク株式会社 環境安全・品質保証部 梅田 明利 |
海外電線製造機械メーカーの技術動向(6)(2016.3)
海外電線製造機械メーカーの技術動向(6)(2016.3)
1. | マルチ伸線機における特種材料製造技術の最新動向と課題 SAMP テクニカルサービス&プロセスデベロップメントエンジニア 恒川 周久 電材貿易(株) 代表取締役社長 山﨑 強 |
2. | 電線製造におけるセンサー・計測器の技術動向 深瀬商事株式会社 代表取締役 深瀬 直人 |
3. | ハーネス加工における課題と最新のアプローチ シュロニガージャパン株式会社 営業本部 セールス・マーケティング アシスタントマネジャー 神崎谷 周平 |
海外鉄道車両防災規格に基づく各種部材の毒性試験の概要(2016.1)
海外鉄道車両防災規格に基づく各種部材の毒性試験の概要(2016.1)
1. | 鉄道車両火災防護規格の現状-米国・欧州 公益財団法人 鉄道総合技術研究所 鉄道国際規格センター 草 節 |
2. | 燃焼の広がり、発煙性及び燃焼毒性試験方法をめぐるISO等国際規格の動向 一般財団法人 日本舶用品検定協会 調査研究部 専任部長 横浜国立大学 統合的海洋教育・研究センター客員教授 吉田 公一 |
3. | FTIR を用いた燃焼ガス分析 日本分光株式会社 ソリューション技術課 渡邉 敬祐 |
4. | 鉄道車両用ケーブルの防火要求と燃焼ガス分析手法の解説 一般社団法人 電線総合技術センター 燃焼技術グループ 深谷 司 |
電線絶縁用材料等の分析技術の紹介および設備見学会(2015.11)
電線絶縁用材料等の分析技術の紹介および設備見学会(2015.11)
1. | 三井化学分析センターの紹介 (株)三井化学分析センター 営業統括部 営業企画室 田中 一博 |
2. | 三井化学分析センターにおける物性評価技術 (株)三井化学分析センター 材料物性研究部 笹倉 真一 |
3. | 異物分析の事例紹介 (株)三井化学分析センター 構造解析研究部 花田 幸一 |
4. | 添加剤分析のご紹介 (株)三井化学分析センター 構造解析研究部 馬場園 和孝 |
5. | 高分子材料の劣化原因解析 (株)三井化学分析センター 材料物性研究部 生井 勝康 |
6. | 設備見学会 |
7. | 分析相談会 |
海外電線製造機械メーカーの技術動向(5)(2015.2)
海外電線製造機械メーカーの技術動向(5)(2015.2)
1. | SIKORA社の非接触インライン測定器と市場の動向 SIKORA Japan(株) セールスエンジニア 鈴木 敬造 |
2. | マイファー社最新電線押出技術動向~自動車電線トレンド‐アルミ導体及び耐熱材料に適した押出設備~ マイファー社フィンランド 製品担当 Harri Kiuru アイ・ケー・ジー(株) 海外部 熊代 浩子 |
3. | 自動車電線用、銅代替材料による製造ソリューション 日本ニーホフ(株) 営業部 中川 芳彦 |
電線絶縁材料開発・応用と異物解析・分析技術(2014.11)
電線絶縁材料開発・応用と異物解析・分析技術(2014.11)
1. | ポリオレフィン材料開発と応用 三井化学(株) 高分子材料研究所 吉本 洸哉 |
2. | 異物解析に関わる前処理・分析技術と事例の紹介 (株)三井化学分析センター 構造解析研究部 花田 幸一 |
3. | パルスNMRによるポリマーの分子運動解析 (株)三井化学分析センター 営業統括部 東京支店 関根 素馨 |
海外工場のカイゼン取り組みの現状と工場カイゼンのための品質・環境対策(2014.4)
海外工場のカイゼン取り組みの現状と工場カイゼンのための品質・環境対策(2014.4)
1. | 海外工場・現場のカイゼンの取り組みの現状 (元 株式会社神戸製鋼所: 製造業向けソリューション担当主幹) 山口 勝彦 |
2. | 品質管理の必要性と5S (元 パナソニックコミュニケーションズ株式会社: 技術開発、品質保証部門) 今井 達夫 |
3. | 化学物質管理の最近の動向 (元 株式会社リコー: 社会環境本部 環境安全センター 化学物質管理G) 小川 俊一 |
海外電線製造機械メーカーの技術動向(4)(2014.1)
海外電線製造機械メーカーの技術動向(4)(2014.1)
1. | アルミ電線の製造技術の課題と動向 SAMP テクニカルサービス&プロセスデベロップメントエンジニア 恒川 周久 電材貿易株式会社 代表取締役社長 山﨑 強 |
2. | 伸線ダイス技術の基礎と課題、その対策 不二ダイス工業株式会社 代表取締役社長 大久保 和明 (兼 Esteves Group(Shanghai)Diamond Dies Co.,Ltd, アジア担当セールスディレクター) 不二ダイス工業株式会社 取締役 ダイス事業部 事業部長 猪川 道晴 |
3. | マイファー社の最先端押出条件設定技術 ~「ノンリニアモデリング」ソフトを使った押出温度条件の最適化~ マイファー社フィンランド プロダクトマネージャー Timo Makela アイ・ケー・ジー株式会社 海外部 セールスマネージャー 熊代 浩子 |
電線・ケーブルに関する規格の動向(2013.8)
電線・ケーブルに関する規格の動向(2013.8)
1. | PVケーブルの規格及び認証制度 一般社団法人 電線総合技術センター 試験認証部長 村田 啓二 |
2. | 火災安全性評価の成り立ち 独立行政法人 建築研究所 防火研究グループ 吉田 正志 |
3. | ISO/IECにおける火災安全性評価 一般財団法人 日本舶用品検定協会 調査研究部 専任部長 吉田 公一 |
4. | JECTECにおける火災安全性評価の取組みの紹介 一般社団法人 電線総合技術センター 燃焼技術グループ長 田中 孝 |
電線被覆材料の難燃化技術の動向(2013.5)
電線被覆材料の難燃化技術の動向(2013.5)
1. | 難燃機構の基本とエコ材料の課題及び研究の方向 ~ 電線ケーブル難燃材料の今後の方向を探る ~ 難燃材料研究会 会長 西澤技術研究所 代表 西澤 仁 |
2. | 電線・ケーブル用難燃材料の特徴と開発動向 リケンテクノス(株) 研究開発センター 第2開発室 電材開発チームリーダー 齋藤 真一 |
3. | 各種燃焼試験の概要と新規導入試験の紹介 一般社団法人 電線総合技術センター 燃焼技術グループ長 田中 孝 |
海外電線製造機械メーカーの技術動向(3)(2012.12)
海外電線製造機械メーカーの技術動向(3)(2012.12)
1. | 自動車用電線のトレンド 日本ニーホフ株式会社 代表取締役社長 金澤 省一 |
2. | マイファー社の電線製造技術動向 アイ・ケー・ジー株式会社 カスタマーサービスエンジニア 花 俊治、セールスマネージャー 熊代 浩子 |
3. | 電線加工技術のトレンド シュロニガージャパン株式会社 技術部 部長 五百井 理文、マーケティング&ITスペシャリスト 阿部 幹郎 |
電線技術者のための化学物質管理の動向(2012.10)
電線技術者のための化学物質管理の動向(2012.10)
1. | 製品含有化学物質管理の動向とJAMPの仕組み アーティクルマネージメント推進協議会(JAMP) 事務局 木村 公明 |
2. | フタル酸エステル類の世界的規制動向、その対応と今後の展望 可塑剤工業会 技術部長 荒井 健 |
3. | 電線業界の取り組み及び電線版ガイダンス改訂版(第5版)の解説 一般社団法人 電線総合技術センター 情報サービス部 緒方 輝実 |
海外電線材料技術の最新動向(2012.5)
海外電線材料技術の最新動向(2012.5)
1. | 超耐熱性樹脂PEEKポリマーの特性と電線材料への展開 ダイセル・エボニック(株) 新事業開発部 澤田 克己 |
2. | 電線被覆用シラン架橋ポリオレフィンコンパウンド製品と各規格への適合状況 ソルベイスペシャルティポリマーズジャパン(株) 事業開発部 マネージャー 堀 丈二 |
3. | インフューズTM オレフィン・ブロック・コポリマーの技術的特性と電線被覆材料への展望 ダウ・ケミカル日本(株) ダウ・エラストマー シニア・ケミスト 服部 勲 |
世界における火災安全規格の現状と今後の方向性(2012.3)
世界における火災安全規格の現状と今後の方向性(2012.3)
1. | 世界における火災安全規格の重要性と輸出戦略 ~鉄道を例として~ 東京工業大学大学院 理工学研究科 電気電子工学専攻 特任教授 渡邉 朝紀 |
2. | 米防火安全規制の現状と課題 Underwriters Laboratories Inc. Dr. Thomas Chapin (株)UL Japan オペレーションズ事業部 山路 昌弘 |
3. | 欧州における鉄道の火災関連規格 TUVラインランド ジャパン(株) 運輸・交通部 Senior sales, Mobility 中橋 高穂 |
4. | JECTECにおける火災安全性評価試験の紹介 ~燃焼時発生ガス毒性評価試験を中心に~ 一般社団法人電線総合技術センター 燃焼技術G 主席研究員 後藤 謙次 |
海外電線製造機械メーカーの技術動向(2)(2011.12)
海外電線製造機械メーカーの技術動向(2)(2011.12)
1. | 伸線・撚線機の最新技術動向 日本ニーホフ株式会社 営業部 田口 幹人 Maschinenfabrik Niehoff セールスマネージャー Werner Bachmann |
2. | マイファー社の電線製造技術動向 マイファー社フィンランド プロダクトマネージャー Vesa Koskivuo アイ・ケー・ジー株式会社 カスタマーサービスエンジニア 花 俊治、セールスマネージャー 熊代 浩子 |
3. | SIKORA社の非接触インライン測定器と市場の動向 SIKORA Japan株式会社 セールスエンジニア 鈴木 敬造 |
スマートグリッド技術の最新動向(2011.11)
スマートグリッド技術の最新動向(2011.11)
1. | スマートコミュニティの現状と展望 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 スマートコミュニティ部 後藤 謙太 |
2. | 横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)について 横浜市温暖化対策統括本部 企画調整部 プロジェクト推進課長 名倉 直 |
3. | 直流給電技術を活用したスマートグリッド 株式会社NTTファシリティーズ 研究開発本部 パワーシステム部門 則竹 政俊 |
電線材料技術の最新動向(2011.6)
電線材料技術の最新動向(2011.6)
1. | 電線被覆用ノンハロゲン難燃材料の開発動向 三菱化学株式会社 機能性樹脂事業部 テクニカルセンター 機能PO開発室 吉留 正記 |
2. | 熱可塑性ポリウレタン(TPU)の電線用途実績と最新動向 BASFジャパン株式会社 熱可塑性ポリウレタン(TPU) リーダー 多湖 久人、マネージャー 大桑 輝也 |
3. | フッ素樹脂・フッ素ゴム電線材料の技術開発動向 旭硝子株式会社 化学品カンパニー 技術開発センター 水野 剛、主幹 海野 正男 |
海外電線製造機械メーカーの技術動向(2011.1)
海外電線製造機械メーカーの技術動向(2011.1)
1. | 押出機技術動向とスイス・マイファー社の技術 アイ・ケー・ジー株式会社 カスタマーサービスエンジニア 花 俊治、セールスマネージャー 熊代 浩子 |
2. | 電線・ケーブル生産工程における最新式非接触測定技術の紹介 ベータレーザーマイク セールス・レップ 小菅 義典 |
3. | 世界の伸線機技術動向と伊・SAMP社の技術開発動向 SAMP テクニカルサービス&プロセスデベロップメントエンジニア 恒川 周久 電材貿易株式会社 山﨑 強 |
海外電線製造機械メーカーの技術動向(2010.10)
海外電線製造機械メーカーの技術動向(2010.10)
1. | 押出機技術動向とスイス・マイファー社の技術 アイ・ケー・ジー株式会社 カスタマーサービスエンジニア 花 俊治、セールスマネージャー 熊代 浩子 |
2. | 電線・ケーブル生産工程における最新式非接触測定技術の紹介 ベータレーザーマイク セールス・レップ 小菅 義典 |
3. | 世界の伸線機技術動向と伊・SAMP社の技術開発動向 SAMP 上海 社長 Morara Claudio SAMP テクニカルサービス&プロセスデベロップメントエンジニア 恒川 周久 電材貿易株式会社 山﨑 強 |
屋内直流給電の技術動向(2010.5)
屋内直流給電の技術動向(2010.5)
1. | 直流化への期待と省エネルギー技術開発 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 省エネルギー技術開発部 酒井 清 |
2. | ICTシステム向け高電圧直流給電方式について 株式会社NTTファシリティーズ 研究開発本部パワーシステム部門 廣瀬 圭一 |
3. | 家庭内高電圧直流給電システムへの取り組み シャープ株式会社 研究開発本部エコハウス要素技術開発センタ 所長 中川 泰仁 |
電線被覆用材料の最新動向(2009.12)
電線被覆用材料の最新動向(2009.12)
1. | パナソニックの化学物質管理と電線へのニーズ パナソニック(株) 環境本部 環境推進グループ 化学物質チーム 川上 哲司 |
2. | TPU材料の電線被覆材としての使用実績と世界のマーケット Lubrizol Specialty Chemicals (Shanghai) Co., Ltd Marketing Manager Junkers Wang 日本ルーブリゾール(株) Market Development Manager 勝山 和美 |
3. | PVCコンパウンドにおける環境関連原料の特性とその管理について 三菱化学(株) 機能性樹脂事業部 機能性樹脂研究所 澤田 慎太郎 |
電線被覆用エコ材料の動向(2009.2)
電線被覆用エコ材料の動向(2009.2)
1. | 電線環境技術と工業会としての取組み (社)日本電線工業会 技術部長 亀田 実 |
2. | 各種電線用材料の環境配慮化の開発動向 リケンテクノス(株) 材料開発センター 電材開発チームリーダー 岸本 進一 |
3. | フレキシブルノリル樹脂~ノンハロゲン難燃変性PPOエラストマーのご紹介~ SABICイノベーティブプラスチックスジャパン合同会社 ノリル/コポリマー製品市場開発部 用途開発主任 田中 大輔< |
4. | ワイヤー&ケーブルにおけるエコ電線用材料の開発動向 ダウ・ケミカル日本(株) NUC製品技術開発部 研究リーダー 奥村 洋充 |
世界の電線産業の現在と将来について(2008.2)
世界の電線産業の現在と将来について(2008.2)
1. | 世界電線産業の現状概念 グローバリゼーションの進展 中国・インドの電線産業 欧州を中心とする業界再編成 今後の展望 (社)日本メタル経済研究所 主任研究員 小林 宏 |
2. | 「中国での工場勤務を経験して」 元電線会社勤務 森 勉 |
電線へのICタグ活用に関する最新技術動向について(2006.5)
電線へのICタグ活用に関する最新技術動向について(2006.5)
1. | 物流プロジェクトでの検討経緯とRFIDに対する期待と課題 ITコーディネーター 三橋 博 |
2. | RFIDの最新技術動向について 講演及びUHF帯ICタグのデモ 富士通(株) ユビキタスソリューション部 プロジェクト課長 大林 哲夫 |
製造物責任(PL)と製品安全(2006.2)
製造物責任(PL)と製品安全(2006.2)
1. | 「製造物責任制度とは?」 金城学院大学 教授 山口 正久 |
2. | 「PL法と企業実務」 金城学院大学 教授 山口 正久 |
3. | 「誤使用事故防止に向けた考え方」 (独)製品評価技術基盤機構 長田 敏 |
知識の体系化と問題解決(2005.12)
知識の体系化と問題解決(2005.12)
1. | オントロジー工学に基づく知識の体系化について 大阪大学 産業化学研究所 教授 溝口 理一郎 |
2. | 住友電工におけるオントロジー工学を用いた知識・技術の体系化の取組とその成果 住友電気工業(株) 生産技術部設備技術部 柏瀬 雅一 |
3. | 機能分解木記述ツール:書き方、実践例、今後の展開 大阪大学 産業化学研究所 助教授 来村 徳信 |
ハロゲンフリー電源コード等の検討状況(2005.7)
ハロゲンフリー電源コード等の検討状況(2005.7)
1. | 電気用品技術基準改正(要望)への取り組み (社)日本電線工業会 技術部次長 亀田 実 |
2. | 柔軟性ハロゲンフリー電線用難燃材料の現状と課題 アプコ(株)技術開発部開発リーダー 八木 敬祐 |
3. | エコマテリアル電線用押出機の現状と課題 (株)三葉製作所 営業技術課 小島 剛 |
4. | ポリ塩化ビニルフリー電源コードの安全性評価法 (株)松下電工解析センター 安全性・計量事業部安全性評価グループ 福田 淳 |
5. | 火災と煙の問題について 諏訪東京理科大学システム工学部 教授 須川 修身 |
技術者として必要な法律知識(2005.6)
技術者として必要な法律知識(2005.6)
1. | 職務発明、著作権、転職と企業秘密 大宮法科大学院大学 教授 巻野 和夫 |
2. | 電線と法令:電気設備基準と電気用品技術基準 (社)電線総合技術センター 主管研究員 山田 正治 |
3. | 環境法:資源生産性の向上と有害物質の拡散防止 産能大学 経営学部助教授 勝田 悟 |
配電技術開発の動向(2004.9)
配電技術開発の動向(2004.9)
1. | 中部電力における配電設備の技術課題と対応策 中部電力(株)販売本部配電部技術グループ課長 近藤 泰吉 |
2. | 東北電力における配電技術開発の動向(配電設備の予防保全技術の確立と3Rの推進) 東北電力(株)お客さま本部配電部(配電技術)副長 工藤 英明 |
3. | 東京電力(株)における配電機材技術の動向 東京電力(株)配電部配電機材技術センター機材技術グループ副長 内山 滋 |
4. | 関西電力(株)ネットワーク技術部門における配電用資機材の4R推進および電線・ケーブルのリサイクルの現状 関西電力(株)お客さま本部ネットワーク技術運用グループリーダー 原 英也 |
光ファイバのリサイクル(2004.7)
光ファイバのリサイクル(2004.7)
1. | NTTグループの廃棄物対策と光ファイバのリサイクル 日本電信電話株式会社 環境推進部 担当部長 青木 忠一 |
2. | 廃光ファイバの太陽電池用シリコンへのリサイクル (元)東大教授 (現)科学技術振興機構 高橋 宏 |
3. | 合成石英ガラスの高純度化リサイクル 株式会社エーテック 代表取締役 南 眞嗣 |
エコ材料の最先端(2004.6)
エコ材料の最先端(2004.6)
1. | 植物原料プラスチックの最新動向 日本電気(株)基礎・環境研究所エコメテリアルTG 研究部長 位地 正年 |
2. | エンジニアリングプラスチックの最新動向 日本GEプラスチックス(株) 応用技術開発部 部長 糸井 秀行 |
3. | エコ材料関連のAFTの高分子添加剤 味の素ファインテクノ(株) 機能化学品事業部 マネージャー 宮地 保好 |
4. | ノンハロ電線材料の開発状況 アプコ(株) 技術本部開発部 開発リーダー 八木 敬祐 |
5. | 電線用エコ材料の最新技術 昭和化成工業(株) 技術開発 非塩ビ開発 課長心得 江島 靖和 |
6. | ポリエチレン系エコ材料 日本ユニカー(株) 樹脂技術研究所 研究員 立川 毅 |
7. | 新規トリニティFR リケンテクノス(株) 材料開発研究所 応用開発東京グループ 研究員 瀬田 寧 |
8. | ノンハロゲン系難燃材料の開発状況 プラス・テク(株)カストマーサービスセンター 主任研究員 新美 佳治 |
9. | ノンハロゲン難燃ポリエチレンの各種評価方法 日本ポリエチレン(株) 研究開発センター グループリーダー 川端 秀雄 |
エコ電線の最近の動向(2003.9)
エコ電線の最近の動向(2003.9)
1. | 電線製造者から見たエコ電線拡大のための課題 (社)電線総合技術センター 業務部長 清水 修 |
2. | 日本電線工業会の活動状況報告 (社)日本電線工業会 技術部 次長 亀田 実 |
3. | 環境対応柔軟難燃エラストマー リケンテクノス(株) 材料開発研究所 研究員 瀬田 寧 |
4. | エコ電線の押出加工 大宮精機(株) 技術コンサルタント 神門 守 |
5. | 地球環境と企業経営 産能大学 助教授 勝田 悟 |
EMCの技術動向と測定手法(2003.5)
EMCの技術動向と測定手法(2003.5)
1. | EMCの技術動向 協立電子工業(株) EMC研究所 所長 黒沼 弘 |
2. | EMCの測定手法 (社)関西電子工業振興センター 生駒試験所 副所長 針谷 栄蔵 |
3. | 同軸ケーブルの高周波遮蔽性能評価技術 JECTEC 主査研究員 奥山 健 |
廃光ファイバ石英ガラスのリサイクル(2002.12)
廃光ファイバ石英ガラスのリサイクル(2002.12)
1. | 光ファイバの半導体へのリサイクルについて 東京大学教授 俯瞰環境工学 高橋 宏 |
2. | 石英ガラス部品の再生 (株)エーテック 代表取締役 南 眞嗣 |
3. | 光ファイバの基礎強度特性 東京大学 環境海洋工学 助手 大澤 勇 |
4. | 廃光ファイバを用いた放射性物質のガラス固化技術の検討 東レエンジニアリング(株) プラント技術部 関東技術室長 吉井 友彦 |
5. | リサイクルびんガラスの処理と電磁波吸収材への応用例 東洋ガラス(株) 事業開発本部 開発営業グループ部長 小宮 秀利 |
最近のリサイクル情報(2002.7)
最近のリサイクル情報(2002.7)
1. | JECTECのリサイクルに関する研究,調査活動紹介 JECTEC 業務部主管研究員 田中 美行 |
2. | わが国のリサイクルの動向 経済産業省 産業技術環境局 リサイクル推進課 加藤 肇 |
3. | 家電リサイクルの現状について 三菱電機株式会社 上野 潔 |
光ファイバ関連技術と製品(2002.3)
光ファイバ関連技術と製品(2002.3)
1. | 光ファイバ特性測定技術 NTTアドバンステクノロジ(株) アクセスネットワーク事業本部 アクセスシステム事業部 システム技術部主査 上野 孝次 |
2. | 光ファイバ接続技術 NTTアクセスサービスシステム研究所 光アクセス網プロジェクト 研究主任 橋口 正弘 |
3. | 光デバイス技術 NTTアドバンステクノロジ(株) 先端技術事業本部 光デバイス事業部 光マイクロデバイス技術部 担当課長 疋田 真 |
光ファイバの原理とその応用(2001.1)
光ファイバの原理とその応用(2001.1)
1. | 光ファイバと光通信システム (社)電線総合技術センター 主管研究員 長谷川 宏 |
2. | 光ファイバによる波長多重通信(WDM) 東京大学教授 大学院工学系研究科科学システム工学専攻 理学博士 高橋 宏 |
3. | 光ファイバとその応用1 三菱電線工業(株) 光・電子システム部 専門部長 速水 弘之 |
4. | 光ファイバとその応用2 (財)製造科学技術センター フォトンセンター 主席研究員 山田 明孝 |
電線業界における環境問題(2000.3)
電線業界における環境問題(2000.3)
1. | LCA手法の日本における開発動向 (社)産業環境管理協会 LCA開発推進部長 矢野 正孝 |
2. | 関西電力における環境問題への取組 関西電力(株)環境技術グループ課長 井上 祐一 |
3. | NTT研究所におけるリサイクルの研究開発 NTT生活環境研究所 主管研究員 西 史 |
家電製品のリサイクル対応(1999.11)
家電製品のリサイクル対応(1999.11)
1. | 家電業界の環境問題,リサイクルについて (財)家電製品協会 部長 貴島 康智 |
2. | 家電製品のリサイクル技術と製品設計 三菱電機(株) 技術担当部長 上野 潔 |
3. | 廃家電リサイクルプラントの建設 (株)東芝 環境システム技術部 担当部長 秋本 弘司 |
光ファイバーケーブルのリサイクル(1999.9)
光ファイバーケーブルのリサイクル(1999.9)
1. | 光ファイバ及び光ケーブルの製法と現状 東京大学大学院 教授 高橋 宏 |
2. | 光ケーブルリサイクルの現状と今後の取組み NTTアクセスサービスシステム研究所 主任研究員 米沢 洋樹 |
3. | 光ケーブル外被リサイクル工程のLCAによる環境影響評価 NTTアドバンステクノロジ(株) 課長 竹島 幹夫 |
電線のライフサイクルアセスメント(LCA) (1999.6)
電線のライフサイクルアセスメント(LCA) (1999.6)
1. | LCAの最近の動向と今後の課題 工業技術院 資源環境技術総合研究所 工学博士 稲葉 敦 |
2. | 電線のLCA事例紹介 NTT(株)アクセスサービスシステム研究所 主任研究員 小中 庸夫 |
3. | 電気事業におけるLCAの取組について 東京電力(株)エネルギー環境研究所 主任研究員 阿久津 信男 |
地球環境と自動車の対応(1999.4)
地球環境と自動車の対応(1999.4)
1. | 環境破壊のメカニズム 静岡大学・工学部 助教授 瀬野 忠愛 |
2. | 環境・エネルギー問題解決のための将来パワートレイン技術 三菱自動車工業(株) 技師長 秋篠 捷雄 |
3. | 自動車リサイクルへのトヨタの取り組み トヨタ自動車(株) 環境部 課長 鈴木 康允 |
国際標準化の動向 (1998.10)
国際標準化の動向 (1998.10)
1. | 国際標準化を巡る動き 通産省工技院標準部 橋爪邦隆、石原彰 |
2. | 国際的な適合性評価の動き (財)日本適合性認定協会 小原慎一郎、大坪孝至 |
3. | 民間企業の国際標準化の取組について NEC 春日寿夫、ソニー(株) 柴田明一 |
4. | 電線のJIS国際整合化について (財)電気安全環境研究所 顧問 富澤 一行 |
防災技術の現状と国内・外の動向(1998.2)
防災技術の現状と国内・外の動向(1998.2)
1. | 火災における火災性状について 東京理科大学 火災科学研究所助教授 須川 修身 |
2. | LAN通信電線を用いた英国における大規模火災テストの知見 イーアイ・デュポン・デ・ネモーアスアンドカンパニーフロロポリマー事業部 Mr.James R.Hoover |
3. | ケーブル火災における腐食性ガスへの近年の対処 ベル研究所 テクニカルスタッフメンバ Dr. J Tom. Chapin Ph.D. |
4. | 建築基準法の性能規定化と火災安全設計 建設省 建築研究所 高橋 済 |
UL VW-1燃焼試験規格改訂に伴う対応及び
UL・CSA認定試験について(1997.5)
UL VW-1燃焼試験規格改訂に伴う対応及び
UL・CSA認定試験について(1997.5)
UL・CSA認定試験について(1997.5)
1. | UL VW-1燃焼試験規格改訂に伴う対応 社)電線総合技術センター主席研究員 須原 茂 |
2. | UL規格に関する最近のトピックス (株)UL日本シニアプロジェクトエンジニア 岩碕一彦 |
3. | JECTECにおけるUL・CSA認定試験について (社)電線総合技術センター主管研究員 近藤雅昭 |
4. | UL VW-1燃焼試験演習 (社)電線総合技術センター研究員 古川欣吾 |
大震災に見る電力・通信設備の防災対策の現状と今後の展開(1996.11)
大震災に見る電力・通信設備の防災対策の現状と今後の展開(1996.11)
1. | 地方公共団体等における震災対策の現状 自治省消防庁震災対策指導室専門官兼課長補佐 長尾一郎 |
2. | 鉄道電気設備の課題と震災対策への取組について 東日本旅客鉄道(株)施設電気部電力課長 江川健太郎 |
3. | 災害に強い通信サービスの実現に向けて 日本電信電話(株)災害対策室災害対策部長 斎藤哲巳 |
4. | 阪神・淡路大震災に鑑みた配電設備の課題とその対策について 東京電力(株)配電部架空配電課長 大矢雄次 |
統合生産管理を一体化したWindows版スケジューラ「WinRADISH」(1996.10)
統合生産管理を一体化したWindows版スケジューラ「WinRADISH」(1996.10)
1. | 次世代生産管理システム「WinRADISH」(統合生産管理を一体化したWindows版スケジューラ) (株)ロジックスジャパン代表取締役社長 古賀敏生 |
2. | 「WinRADISH」画面説明 |
高電圧試験所認定制度について(1996.6/1996.7)
高電圧試験所認定制度について(1996.6/1996.7)
1. | 日本の認定制度(JAB)創設に関する現状と問題点 東京都立科学技術大学教授 平山宏之 |
2. | インパルス電圧・電流関連IEC規格に改訂内容とそのトレーサビリティの現状 日本工業大学教授 原田達哉 |
3. | 常規電圧(AC・DC高電圧)関連IEC規格改訂内容と諸外国(欧米・アジア)の認定制度の現状 電子技術総合研究所主任研究官 永井一嘉 |
4. | 日本の高電圧トレーサビリティの確立とJCSSによる校正機関の認定 日本電気計器検定所尼崎試験所長 北川英雄 |
電線製造業用生産管理システム(その2)(1996.1)
電線製造業用生産管理システム(その2)(1996.1)
1. | 工程計画ソフトウェア「RADISH」の検証結果報告 日本大洋海底電線(株) 町田国男 |
2. | 品目および製品構成マスタ作成ソフトウェアの紹介(「RADISH」用アドインソフトウェア) (社)電線総合技術センター 沼尻文哉 |
3. | 納期回答システムとスケジューリングについて (株)ロジックスジャパン 古賀敏夫 |
阪神・淡路大震災による電線・ケーブルの被害と課題(1995.12)
阪神・淡路大震災による電線・ケーブルの被害と課題(1995.12)
1. | 配電設備の被害状況と検討課題について 関西電力(株)お客様本部ネットワーク技術グループ課長 前田隆義 |
2. | 鉄道設備と関連する電線・ケーブルの被害状況と検討課題について(電鉄設備の被害状況と今後の考え方) 西日本旅客鉄道(株)鉄道本部電気部主幹 大西 豊 |
3. | 阪神・淡路大震災における電気通信設備の被害状況と復旧状況、及び今後の災害対策 日本電信電話(株)NTT関西支社設備企画部総合通信網設計室アクセス網設備課長 石原義隆 |
耐熱ポリマに関する最近の技術動向(1995.10)
耐熱ポリマに関する最近の技術動向(1995.10)
1. | 耐熱ポリマ概論 東レ(株)樹脂研究所樹脂第2研究室長工学博士 井上俊英 |
2. | 高分子材料の高温部分放電劣化特性 (財)電力中央研究所電力部絶縁材料グループリーダー工学博士 岡本達希 |
3. | ポリマアロイの基礎と研究動向 京都工芸繊維大学助教授工学博士 柴山充弘 |
4. | 耐熱ポリマの成形加工 (株)日本製鋼所広島製作所射出機設計部射出機械発研究グループマネージャー 恵木忠雄 |
5. | 液晶ポリマの物性とその応用 ポリプラスチックス(株)開発本部総合企画室主席部員 岡田常義 |
6. | 無機高分子 名古屋大学助教授工学博士 梶原鳴雪 |
7. | 電気絶縁材料としての耐熱ポリマ (株)日立製作所電力・電機開発部主任研究員工学博士 小山 徹 |
難燃性評価技術とケーブルの難燃化(1995.9)
難燃性評価技術とケーブルの難燃化(1995.9)
1. | 材料表面の燃焼拡大機構の解析とケーブルの燃焼性評価 建設省建築研究所防火研究室長工学博士 長谷見雄二 |
2. | ケーブルの難燃性を改善する第2の方法-発泡性シースの開発 建設省建築研究所第5研究部STAフェローPh.D アルノーマルシャル |
PL(製造物責任)対策のための文書管理(1995.9)
PL(製造物責任)対策のための文書管理(1995.9)
1. | 家電製品における文書管理 家電製品 PLセンター長 石田 晃 |
2. | PLと文書管理について 東洋大学法学部助教授家電製品、住宅部品 PLセンター裁定委員法学博士 林田 学 |
3. | 取引基本契約における製造物責任条項(試案)について (株)日立製作所半導体事業部渉外担当部長 高尾 博、海外部部長代理 小堤 治 |
難燃技術の最近の国際状況(1995.7)
難燃技術の最近の国際状況(1995.7)
1. | Underwriters Laboratoies/Senior Enginieer |
2. | Du Pont Polymers/Rerulatory Programs Manager |
3. | Du Pont Polymers/Senior Development Specialist |
4. | AT&T; Bell Laboratories/Technical Staff |
ゴム・プラスチック電線の成形加工技術(1995.6)
ゴム・プラスチック電線の成形加工技術(1995.6)
1. | 電線・ケーブル用材料と加工技術の動向 昭和電線電纜(株)技術研究本部基盤技術研究部 西沢 仁 |
2. | 単軸可塑化押出機について (株)神戸製鋼所産業機械技術部課長 岸 史朗 |
3. | ゴム・プラスチックの架橋技術 古河電気工業(株)光技術研究所所長補佐 入江伸一 |
4. | レオロジーと成形加工 日立電線(株)パワーシステム研究所主管研究員 浅野秀樹 |
5. | 加工性評価技術 東洋精機(株)第2技術次長 塚原 登、第1技術部課長 町田孝久 |
6. | ポリエチレンの押出加工 宇部興産(株)ポリオレフィンチーム主席部員 田岡進一 |
7. | PVCのコンパウンディングと押出加工 (株)プラス・テク品質保証部長 佐藤 悠 |
8. | ゴムのコンパウンディングと押出加工 三菱電線工業(株)中央研究所電線材料研究部次長 加藤 寛 |
マルチメディアと新しいライフスタイル(1995.3)
マルチメディアと新しいライフスタイル(1995.3)
1. | マルチメディアと産業へのインパクト 慶應義塾大学理工学部教授 松下 温 |
2. | マルチメディア社会の構築にむけて 通商産業省機械情報産業局マルチメディア政策室長 辻 義信 |
3. | マルチメディア社会の課題と展望ー通信と放送の融合ー 郵政省通信政策局政策課課長補佐 西口彰人 |
電線製造業用生産管理システム(その1)(1994.12)
電線製造業用生産管理システム(その1)(1994.12)
1. | 多品種変量生産工場におけるスケジューリングの概念 (社)電線総合技術センター技師工学博士 沼尻文哉 |
2. | 製造中心型統合生産管理システムへの電線製造業用スケジューリングソフト「RADISH」の適用 第3セクター浜名湖国際頭脳センター生産管理システム開発研究会顧問 古賀敏生 |
3. | 電線製造業用・製造工程ケジューリングソフト「RADISH」による多段工程平準化と製造指示 (社)電線総合技術センター研究員 山田貞夫 |
電線の耐熱寿命評価(1994.11)
電線の耐熱寿命評価(1994.11)
1. | 高分子材料の熱劣化の基礎 群馬大学教授工学博士 大沢善次郎 |
2. | 耐熱性と促進劣化試験 (財)電気用品試験所研究部主任研究員工学博士 金子 剛 |
3. | 耐熱寿命評価のための規格の現状と新しい評価法の試み (株)東芝重電技術研究所化学・絶縁技術開発部主幹工学博士技術士 三井久安 |
4. | 電線の耐熱性寿命評価 日立電線(株)パワーシステム研究所第2部主任研究員 反町正美 |
5. | 酸化防止剤の機能と種類 住友化学工業(株)化成品事業部化成品部部長補佐 八児真一 |
6. | 耐熱性樹脂の種類と特性 宇部興産(株)化学・樹脂事業本部開発部ポリマー開発G主席部員 森田修司 |
マルチメディアの現状と将来展望(1994.10)
マルチメディアの現状と将来展望(1994.10)
1. | マルチメディア通信を巡る動向 日本電信電話(株)技術調査部技術評価部門担当部長 篠原弘道 |
2. | 光アクセスネットワーク 日本電信電話(株)NTTアクセス網研究所アクセス系SEプロジェクトチーム工学博士 淵上建也 |
3. | ケーブルテレビ技術の動向 NECケーブルメディア(株)事業推進室特別プロジェクト担当技術士 小林 栄 |
4. | コンピュータ・ネットワークとマルチメディア 古河電工 情報通信事業本部ネットワーク機器部技術課長 佐藤良一 |
5. | マルチメディア処理技術 (株)富士通研究所マルチメディアシステム研究所システム研究部門長兼Pプロジェクト部長 林 弘 |
6. | マルチメディアを支える周辺技術 (株)野村総合研究所経営コンサルティング部研究員 久保川昇 |
リエンジニアリング(1994.10)
リエンジニアリング(1994.10)
1. | 中小企業のリエンジニアリング 総合企画研究所代表 長野修三 |
2. | リエンジニアリング生産管理 第3セクター浜名湖頭脳センター生産管理システム開発研究会顧問 古賀敏生 |
3. | ITとリエンジニアリング 日本IBM(株)製造システム事業本部製造営業推進本部長 松島克守 |
研究開発・品質保証及び工事部門などで役立つ問題解決システム(1994.8)
研究開発・品質保証及び工事部門などで役立つ問題解決システム(1994.8)
1. | 電子部品評価方法の開発と信頼性改善の事例 松下電産技術品質本部センター商品検査所信頼性推進グループ主担当 堤伸豊 |
2. | 新QC七つ道具の活用(その1)新QC七つ道具ガイダンスPDPC法(解説とグループ演習) 日新電気(株)品質管理部参与 首藤治久 |
3. | 関西電力におけるヒュウマンファクター分析手法の活用について 関西電力(株)お客さま本部ネットワーク技術グループ副長 福田 修 |
4. | 新QC七つ道具の活用(その2)連関図法(解説と演習)系統図法(解説とグループ演習) (財)日本規格協会嘱託(財)にほん科学技術連盟嘱託 本田助七 |
電気設備・電気機器の現状と今後の動向(1994.6)
電気設備・電気機器の現状と今後の動向(1994.6)
1. | ビル電気設備各種設備システムの現状と今度の動向 (株)日建設計設備部設備設計主管 久光 真 |
2. | プラント電気設備 千代田化工建設(株)電気部部長 山田健三 |
3. | 消防用耐火電線等の耐熱性について 東京消防庁予防部予防課課長補佐兼電気係長 榊 利治 |
4. | 白物家電機器の現状技術と今後の課題 (株)東芝住空間システム技術研究所担当部長 谷口宏一 |
5. | マルチメディア高速基幹LANの応用 (株)日立製作所オフィスシステム事業部技師 高西 功 |
6. | 自動車のエレクトロニクスとワイヤーハーネス 住友電気工業(株)自動車部品事業部技師長 川村静治 |
7. | 近代鉄道と通信 電気技術開発(株)信号通信部技術長 清水秀夫 |
電気・電子機器用有機材料の規制とその対策(1994.4)
電気・電子機器用有機材料の規制とその対策(1994.4)
1. | 調査研究会活動報告(1)「これからの電線被覆材料」 古河電気工業(株)室長 佐野文一 |
2. | 調査研究会活動報告(1)「電線用材料のリサイクル」 日立電線(株)主管研究員 佐藤政勝 |
3. | 昨今の廃棄物問題とリサイクル 早稲田大学教授 永田勝 |
4. | 昨今の環境問題の現状と今後の動向 関西大学教授 和田安彦 |
5. | 需要家の立場から環境問題を考慮した電気製品の材料設計 松下電気産業(株)環境保護推進室課長 小寺卓郎 |
6. | 難燃剤の動向と内外の規制問題 味の素(株)化成事業部主事(日本難燃剤懇話会主査) 岩井久雄 |
7. | 難燃可塑剤を含めたりん酸トリエステル(PTE)の環境安全性と今後の開発動向 大八化学工業(株)理事環境保安室長 波多野晃 |
8. | 特定ブロム難燃剤の環境問題と有機難燃剤の開発動向 第一工業製薬(株)樹脂添加剤研究部 西堀節夫 |
9. | 無機系難燃剤について 日本精鉱(株)技術開発部次長 益森芳幸 |
10. | Pb系安定剤の規制動向と無毒・低毒安定剤の利用、開発動向についてユーザーへの提言 旭電化工業(株)浦和開発研究所次長 釣賀宏二 |
ISO9000品質システム審査登録制度について(1994.3)
ISO9000品質システム審査登録制度について(1994.3)
1. | 品質システム審査登録制度の創設と本協会の業務 財)日本品質システム審査登録認定協会専務理事 大坪孝至 |
2. | 審査登録の具体例(その1)電力ケーブル工場におけるISO9001審査登録 古河電工(株)電力事業本部電力事業部品質保証部長 二宮慶三 |
3. | 審査登録の具体例(その2)アッセンブリメーカーにおけるISO9002審査登録 パイオニア(株)静岡工場品質技術部品質技術課長 手島康夫 旭電化工業(株)浦和開発研究所次長 釣賀宏二 |
最近の計測技術(1994.2)
最近の計測技術(1994.2)
1. | 計測技術の現状と今後の展望 OHT技術士事務所所長(社)日本機械工業連合会センサ標準化分科会主査工学博士大森豊明 |
2. | レーザーを用いた計測技術 (株)東芝情報応用研究部主任研究員工学博士 小野 明 |
3. | 色判別センサとアナログ計測センサのインライン応用事例 (株)キーエンスAPSULT事業部技術主任 筒井朋伸 |
4. | 超音波を用いた計測技術 川鉄アドバンテック(株)営業部次長 川村紘一 |
5. | X線を用いた内部検査 ソフテックス(株)生産技術部部長 本間秀明 |
6. | 画像処理による外観検査の自動化 肇産業(株)常務取締役 吉田直人 |
7. | 光電センサとその他ON/OFFセンサの応用例 オムロン(株)センサシステム事業部事業企画室主幹 池永頼央 |
最近の分光分析技術の産業へ応用(1994.1)
最近の分光分析技術の産業へ応用(1994.1)
1. | 基調講演国内外での工業用分光計測技術の動向 関西学院大学理学部教授 尾崎幸洋 |
2. | FR-IR,FT-ラマンの最近の話題、工業計測への応用 日本電子(株)分析機器技術本部応用研究センター次長 村石修一 |
3. | NIR分光法の化学工業におけるプロセス分析への応用 プラン・ルーベ(株)大阪支社NIRプロジェクトチーム桜井香織 |
4. | 固体NMRの高分子材料解析技術の応用 日本電子(株)分析機器技術本部応用研究センター主任研究員 出口健三 |
5. | 高分子材料の微小部、表面分析の話題 東レリサーチセンター構造化学研究部長 石田英之 |
6. | 複合分析法による有機材料の分析(LC-IR,Py-GC,Py-GC-MS,TA-MS) (株)コベルコ科研西神事業所有機分析室長 古川憲治 |
7. | プラスチック工業材料分析に於けるFT-ラマン分光法の利用 大阪市立工業研究所プラスチック課 松川公洋 |
配電技術の現状と今後の動向(1993.12)
配電技術の現状と今後の動向(1993.12)
1. | 東京電力における配電系統の現状と今後の動向 東京電力(株)配電部配電計画課副長 高岡成典 |
2. | 中部電力における配電総合自動化と技術開発 中部電力(株)配電部配電技術グループ主任 宮岡洋一 |
3. | 関西電力における配電部門のTQC活動と今後の課題 関西電力(株)お客さま本部配電課長 多山洋文 |
4. | 地中化工事の施工技術と技術開発について (株)関電工地中配電線部次長 南雲忠允 |
5. | 配電機材の劣化と診断技術 (財)電力中央研究所横須賀研究所電力部次長 今城尚久 |
6. | 配電用電線ケーブルの現状と今後の動向 古河電気工業(株)電力技術部第2技術課長 中田年雄 |
7. | 配電用ケーブル終端、接続部の技術動向 住友電気工業(株)電力機器部配電システム機器課長 嶋田俊郎 |
最近の接着技術(1993.11)
最近の接着技術(1993.11)
1. | 接着の考え方と最近の話題 大阪府立産業技術総合研究所材料技術部総括研究員工学博士 三刀基郷 |
2. | 接着剤の選択のポイント セメダイン(株)マーケッティング部担当部長 永田宏二 |
3. | 接着の耐久性評価 三菱電機(株)材料分析・評価センター主幹工学博士 原賀康介 |
4. | 接着テープの機能と特性 日東電工(株)テープ研究所主任研究員工学博士 浦濱圭栩 |
5. | ラミネートテープ用接着性樹脂 三井石油化学(株)MDCエンプラ部特殊ポリオレフィングループ 河内秀史 |
6. | 光通信用接着剤 日本電信電話(株)境界領域研究所主幹研究員 村田則夫 |
押出成形技術の理論と実際(1993.9)
押出成形技術の理論と実際(1993.9)
1. | 押出加工機の最近の動向 工学院大学機械系学科教授 工学博士 大柳 康 |
2. | レオロジーと押出加工 (株)プラスチック工学研究所顧問 村井六郎 |
3. | 単軸可塑化押出機について 日本製鋼所(株)設計部技術開発グループマネージャー 井上 真 |
4. | 押出成形技術の進歩 沢田技術士事務所所長技術士 沢田慶司 |
5. | 押出シミュレーション技術 アイ・ケー・ジー(株)東京第1営業部長 永田治良 |
6. | 押出加工性評価 日石テクノロジー(株)事業開発2部長 矢崎文彦 |
製造物責任(PL)法の国内外の動向と対応について(1993.7)
製造物責任(PL)法の国内外の動向と対応について(1993.7)
1. | PLとは企業にとってどのような責任か 九州大学法学部教授 北川俊光 |
2. | 企業にとってのPLの把握とPL問題への取り組みのポイント 〃 |
3. | わが国におけるPL立法の将来動向と企業にとっての問題点 〃 |
4. | PL訴訟に企業が巻き込まれたときの法理論と実際の対応 〃 |
5. | PL問題への技術面からの取り組み プロセイフ研究所代表 中村和雄 |
6. | ISO9000シリーズとPSM(製品安全マネジメント)、PL、PS(製品安全) 〃 |
7. | PSMのこれからのあり方 〃 |
最近の光通信技術(1993.6)
最近の光通信技術(1993.6)
1. | 光ファイバ通信の現状と将来動向 日本電信電話(株)光通信線路研究部長工学博士 川瀬正明 |
2. | 光ファイバと光ケーブル関連技術 (株)フジクラ 光エレクトロニクス研究所通信線路研究室長 宮本末広 |
3. | 最近の光LANシステムの動向 住友電工(株)情報通信システム事業部ネットワーク営業技術部 藤川重幸 |
4. | 通信用半導体レーザーの基礎と応用 三菱電機(株)光マイクロ波デバイス研究所光デバイス開発部 大村悦司 |
5. | 超高速光制御 大阪大学基礎工学部電気工学科教授工学博士 小林哲朗 |
最近の難燃化技術とその応用(1993.3)
最近の難燃化技術とその応用(1993.3)
1. | 通信・電気設備について 東京理科大学総合研究所火災科学研究所講師理学博士 須川修身 |
2. | 電気火災の現状とケーブルの難燃化 東京消防庁予防部予防課長補佐兼電気係長 榊 利治 |
3. | 防火技術の最近の動向 建設省建築研究所建築試験室主任研究員 吉田正志 |
4. | 電気機器絶縁部品の難燃化 (株)東芝重電技術研究所化学絶縁技術第2担当課長 神津寛人 |
5. | 有機高分子材料の新しい難燃化技術 三菱電線工業(株)中央研究所電線材料研究部主席研究員 加藤 寛 |
6. | 最近の無機系難燃剤 協和化学工業(株)研究部研究員 今橋 猛 |
7. | ポリエチレンのノンハロゲン難燃化 日本石油化学(株)樹脂研究所副主管研究員 川端秀雄 |
8. | 安全規制とその評価方法 昭和電線電纜(株)電力事業部特別開発室主任研究員 伊東一巳 |
品質保証の国際化について(1993.2)
品質保証の国際化について(1993.2)
1. | 日本の品質システム審査登録制度の現状とJISマーク表示制度の動向 通商産業省工業技術院標準部標準課工業標準専門職 長谷部新一 |
2. | 今、なぜISO9000なのか国際品質保証認証制度の評価と企業の対応 (財)日本規格協会審査検査部調査役 古山富也 |
3. | ISO9000シリーズ認証取得活動とその意義 鈴鹿富士ゼロックス(株)品質管理課課長 綱沢 進 |
電気絶縁の基礎とその応用(1992.12)
電気絶縁の基礎とその応用(1992.12)
1. | 基調講演電気絶縁とは-その技術を支える基礎と今後の課題 名古屋大学名誉教授 愛知工業大学教授 家田正之 |
2. | 講演1電気分極(誘電特性)と電気電導 豊橋技術科学大学教授 小崎正光 |
3. | 講演2高電界電気伝導から絶縁破壊 三重大学工学部教授 沢 五郎 |
4. | 講演3絶縁劣化とその計測方法 静岡大学工学部教授 宮下隆雄 |
5. | まとめ 家田正之 |
ゴム・プラスチック被覆材料の加工技術(1992.10/1992.11)
ゴム・プラスチック被覆材料の加工技術(1992.10/1992.11)
1. | 基調講演 最新の新しい成形プロセスについて 工学院大学機械系学科教授 大柳 康 |
2. | コンパウンディング技術(その1)ポリマーアロイ技術 日石テクノロジー(株)事業開発2部長 矢崎文彦 |
3. | 押出技術(その1)コンパウンディングシステムと押出機周辺技術 プラスチック工学研究所所長 村上健吉 |
4. | ダイ内外の流動解析 九州大学工学部機械工学科教授 船津和守 |
5. | コンパウンディング技術(その2)リアクティブプロセンシング技術 株)日本製鋼所機械電子技術研究所長 酒井忠基 |
6. | 電線工業の現状とセンターの事業紹介 (社)電線総合技術センター長 三井 勉 |
7. | 押出技術(その2)合成樹脂材料と押出成形機・その材質 株)聖製作所代表取締役 新田 豊 |
8. | 架橋技術(その1)化学架橋・水架橋方法 三菱油化(株)主任研究員 石野 巌 |
9. | 架橋技術(その2)電子線利用 日新ハイボルテージ(株)EB加工技術センター部長 向井貞喜 |
10. | 架橋技術(その3)紫外線利用 日本合成ゴム(株)主任研究員 五十嵐勝利 |
11. | エポキシ注形技術 日東電工(株)主任研究員 中西 勝 |
電気絶縁材料の耐熱寿命(その2)(1992.4)
電気絶縁材料の耐熱寿命(その2)(1992.4)
1. | 耐熱性と促進劣化試験 (財)電気用品試験所研究部主任研究員 金子 剛 |
2. | 耐熱寿命評価のための規格の現状と新しい評価法の試み 株)東芝重電技術研究所化学・絶縁技術開発部主幹 三井久安 |
3. | 熱・放射線複合環境下における電線材料の劣化 日本原子力研究所高崎研究所開発部副主任研究員 日馬康雄 |
4. | 高分子材料の熱劣化の基礎 群馬大学工学部材料設計化学科教授 大沢善次郎 |
5. | 熱安定性の短時間試験方法 ダイセル化学工業(株)筑波研究所長 小沢丈夫 |
6. | 電線被覆材料としての塩化ビニルコンパウンド 三菱化成ビニル(株)加工品グループ課長 森本精一 |
7. | 電線・ケーブル用ポリエチレンの熱安定化 日本ユニカー(株)樹脂技術研究所第一研究部長 森谷泰治 |
電気絶縁材料の耐熱寿命(その1)(1992.4)
電気絶縁材料の耐熱寿命(その1)(1992.4)
1. | 高分子材料の熱劣化の基礎 群馬大学工学部材料設計化学科教授 大沢善次郎 |
2. | 耐熱性と促進劣化試験 (財)電気用品試験所研究部主任研究員 金子 剛 |
3. | 熱安定性の短時間試験方法 ダイセル化学工業(株)筑波研究所長 小沢丈夫 |
4. | 耐熱寿命評価のための規格の現状と新しい評価法の試み 株)東芝重電技術研究所化学・絶縁技術開発部主幹 三井久安 |
5. | 熱・放射線複合環境下における電線材料の劣化 日本原子力研究所高崎研究所開発部副主任研究員 日馬康雄 |
6. | 電線被覆材料としての塩化ビニルコンパウンド 三菱化成ビニル(株)加工品グループ課長 森本精一 |
7. | 電線・ケーブル用ポリエチレンの熱安定化 日本ユニカー(株)樹脂技術研究所第一研究部長 森谷泰治 |