電線・ケーブルの認証・試験研究・研究開発・情報交流・人材育成・マルチクライアント研究  一般社団法人 電線総合技術センター【JECTEC】静岡県浜松市北区新都田1-4-4

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JECTEC概要
電線・ケーブルはエネルギーならびに情報の伝送路として、社会の動脈、神経にも例えられ、日常生活に無くてはならない存在となっております。またあらゆる分野のすべてといってもよい機器に組み込まれており、その安全性・信頼性の確保がますます大切になって参りました。
一方、社会の変化・発展に伴い、電線の製造・廃棄の規模も大きくなり、省資源・省エネルギー、環境保全に関する技術の確立も重要になっています。
当センターはこのような要請・課題に応えるとともに、社会の更なる発展に寄与するため、電線製造業及び電線関連各社を会員とした社団法人として、通商産業大臣許可を受けて平成3年2月に設立されました。
以来、電線・ケーブルの安全性・信頼性に関する試験、検査認証及び研究、被覆材料のリサイクル技術開発を中心とした研究、海外研修を含めた技術分野における人材育成、情報交流やデータベースの整備活用等に取り組んで参りました。
今後も新たなニーズに対応する設備・機器の整備拡充を行い、試験、検査認証及び研究業務の充実に努めて参ります。
JECTECは、現在では主として電線メーカーが正会員となり、電線・ケーブルのユーザーおよび材料メーカーなどが賛助会員となって維持されています。
また、平成23年4月1日(移行登記日)より内閣総理大臣の認可を得て一般社団法人へ移行いたしております。
 
ご挨拶 沿革
 
所在地 静岡県浜松市北区新都田1-4-4 設立年月日 1991年2月8日
会長 原 武久 職員数 31名(専務理事を除く)
敷地面積 13,000u 建物総面積 3,600u
※(2016年6月現在)
 
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ご挨拶

 
   
会長  原 武久
  (元関西大学教授)
 
 本年6月10日に開催された定時総会後の理事会で海老沼前会長の後任として本センター(JECTEC)の会長を拝命いたしました原でございます。 前会長同様、ご支援ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

 JECTECは1991年の設立以来、経済産業省や会員各社からのご指導、ご協力を頂きながら、電線・ケーブルに関する技術の専門機関として 研究開発、試験・認証、技術サービス及び情報サービスを4本柱として事業を推進してまいりました。今年で設立25周年を迎え、JECTECは新たな 四半世紀を歩み始めております。このような節目の時に会長職をお引き受けすることとなり、身の引き締まる思いでございます。

 昨今のJECTEC を取り巻く環境にあっては、新たな基準の下での原子力発電所の再稼働、自動車の自動運転技術の急速な進歩、建物が大規模化 する中での火災安全性への関心の高まりなど、安全安心社会の構築に向けて、電線・ケーブルを含め設備・機器に対する安全性・信頼性の確保が 強 く求められております。また一方で、中小中堅電線メーカー各会社では、技術伝承が依然として大きな課題になっています。

 このような背景から、私は会長として、海老沼前会長の方針を引継ぎ、次の3項目を柱として業務を推進していく所存です。

(1) 日本における電線・ケ−ブルに関する技術の専門的機関として、電線・ケ−ブルの安全性・信頼性の確保及び社会的課題である 防災技術・環境技術の一層の向上へ取り組みます

(2) 電線産業の共通プラットフォ−ムとして、会員ニ−ズに対応したサ−ビスの一層の提供に努めるとともに、人材育成や 電線技術の継承へのサポートに努めます

(3) 試験・認証、技術サ−ビス事業の収益基盤の安定化とグロ−バル化を推進します

 さて、先に申しましたように、JECTECは設立から25年が経過し、一部設備では老朽化も目立ってきました。設備、装置で想定外の停止や故障、あるいは 事故が発生すると、状況によってはセンター内に留まらず、顧客や会員社、地域社会に大変なご迷惑をおかけすることになりかねません。現場保全力の向上 に努めるとともに、東日本大震災や熊本地震などを教訓に災害等緊急時における事業継続プランの策定などにも取り組むようお願いしたところです。
 どうか皆様からもJECTECが新時代を切り拓いて行けるよう、ご指導、ご協力を賜りたくお願いし、就任の挨拶とさせていただきます。  
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沿革

 
平成3年 通商産業省から設立許可(2月)
電線大手6社との共同研究「電線ケーブル用被覆材の油化及び微粉化回収システムの開発」(工業技術院補助金事業 5年)
平成4年 現在地(浜松市)に建屋完成、事務所移転(5月) JECTEC

「共同研究・委託研究」実績はこちら>>
平成5年 海外研修開始(タイ/バンコク)
平成6年 CSA規格(認証機関:CSA)証明試験開始
平成10年 NEDO共同委託研究「電線被覆材燃料化技術開発」(2年)
平成12年 CENELEC規格(認証機関:TUV)の証明試験開始
平成13年 電気用品安全法に基づく
特定電気用品(電線)の検査機関として認定
平成14年 耐火・耐熱電線試験について
ISO/IEC17025試験所認定取得
平成16年 消防法に基づく耐火・耐熱電線の認定機関として登録
平成17年 工業標準化法に基づくJNLA試験事業者として登録
平成18年 工業標準化法に基づくJISマーク認証機関として登録
平成20年 「電線ケーブルの導体サイズ適正化によるCO2削減に向けての活動」で銅センター賞を受賞
「電線分野における環境効率の普及促進活動」で環境効率アワード2008 奨励賞を受賞
平成22年 「電線被覆材のリサイクルに関するマルチクライアント研究」でIWCSの最優秀ポスター賞を受賞
平成23年 創立20周年(2月)
内閣府の認可を得て、一般社団法人へ移行(4月)
平成25年 各種燃焼試験についてISO/IEC17025試験所認定取得
耐火・耐熱電線試験及び鉄道車両防火試験について、
JABとの間にILAC(国際試験所認定協力機構)-MRA(相互承認取決め)試験所 としての契約を締結
平成27年 フランスCERTIFERからEN45545-2 鉄道車両防火規格試験機関の承認取得
 
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