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受託試験

衝撃試験


衝撃試験

試験の概要

ケーブルに対し、規定の高さから錘(おもり)を落下させ、ケーブル損傷の有無を評価します。
最大荷重30kgの錘を1.3mの高さから落下させ、衝撃を加える事が可能です。
また、通常の装置の他に傾斜衝撃試験機も保有しております。

試験条件

衝撃刃 曲率半径10mm、角度90°、幅120mm
落下高さ 0.2 ~ 1.3m
荷重(錘) 3kgf~30kgf
初荷重:3kgf
追加荷重:1、2、5kgf 各1個 10kgf:2個
装置寸法 (幅)850mm × (奥)530mm × (高さ)2000mm

対応規格

  • JIS C 3005
  • JIS C 3010
  • 電気用品技術基準
  • JCS 4522

動画

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