オゾン劣化試験
オゾン劣化試験
試験の概要
オゾンを含む空気中で試験片を促進劣化させ、表面の観察や各種特性の評価を行います。
装置型番:OMS-H(特)
【試験槽内】
装置型番:PPHM-S
【試験槽内(回転枠有り)】
【試験槽内(回転枠無し)】
試験条件
装置型番 | OMS-H(特) |
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オゾン濃度 | 低濃度:20~250pphm(0.2ppm~2.5ppm) 高濃度:1~300ppm |
温度範囲 | 25~40℃ |
湿度 | 除湿機能あり |
試験槽寸法 | 幅500mm×高さ500mm×奥行500mm |
試料棚 | 最大3段 |
装置型番 | PPHM-S |
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オゾン濃度 | 0~200pphm(0~2ppm) |
温度範囲 | 35~60℃ |
サンプル設置方法 | 回転枠式 |
試験槽寸法 | 幅500mm×高さ400mm×奥行500mm |
試料棚 | 最大3段 |
対応規格
- JIS C 3005
- JIS C 3660-2-1
- JIS K 6259-1
- JIS D 0205
- ISO 6722-1
- JCS 4517
- TUV 2pfg1169
- JEITA CP-3901A
- JASO C 467