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研究開発

委託研究・共同研究


委託研究・共同研究

地球温暖化問題に限らず、あらゆる面から環境負荷の低減を目指した「環境と共生する循環型社会」を構築することが求められています。 JECTECではこのような社会要求に対して、国家的課題、産業界の共通の課題に関して、その使命を全うするために環境とリサイクルに重点におき、 健全な産業の発展を目指した研究開発を行っています。
研究内容については、委託研究は委託元へ、共同研究はJECTECへお問合せください。

委託研究

テーマ名 研究期間 委託元
電線・ケーブルにおける環境負荷の算定規格制定のための調査・研究 2015年4月~2016年3月 全国中小企業団体中央会
中小企業でも容易に取り組める「電線の環境負荷の算定方法」の構築に向けた 調査・研究 2014年4月~2015年3月 全国中小企業団体中央会
中小工場施設における熱需要・空調需要を利用した電力自給システムの検討 2012年4月~2013年3月 全国中小企業団体中央会
小規模工場施設における再生可能エネルギー、 分散電源を利用したスマートグリッド対応の可能性に関する調査研究 2011年4月~2012年3月 全国中小企業団体中央会
太陽光発電用ケーブルの信頼性に関する調査研究 2010年9月~2011年3月 (財)企業活力研究所
廃電線PVC被覆材の鉛除去の技術検討 2009年9月~2012年3月 (社)日本電線工業会
電力ケーブルの経済性・環境性の評価に関する標準化FS委員会LCA分科会 2009年4月~2010年3月 日本規格協会
電線リサイクルの流通経路と経済性の調査研究 2008年6月~2009年3月 (財)機械振興協会経済研究所
電線・ケーブルのリサイクルと環境負荷・環境効率に関する調査 2007年6月~2008年3月 (財)機械振興協会経済研究所
電線被覆物リサイクルの現状及び架橋ポリエチレン廃棄物のクローズドリサイクル技術適用に関する調査 2006年12月~2007年3月 (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構
中国・台湾における電線メーカー及びリサイクル動向調査 2006年6月~2007年3月 (財)機械振興協会経済研究所
3Rシステム化可能性調査事業ー電線・ケーブル (光ファイバー含む)リサイクルシステム化可能性調査事業 2005年4月~2006年3月 経済産業省
使用済み電線に関する廃棄・リサイクルプロセスのインベントリ調査 2003年10月~2004年12月 (社)産業環境管理協会
廃光ファイバーケーブルの再利用技術に関する調査 2003年4月~2004年3月 経済産業省
廃電線リサイクル処理の副産物として発生する被覆材廃棄物のモデル循環システムの調査研究 2002年9月~2003年3月 経済産業省
架橋ポリエチレン廃材からの改質材製造に関する開発研究 2002年4月~2007年3月 中部電力(株)
電線リサイクル(特に架橋ポリエチレン)の調査研究 2002年4月~2003年3月 (社)日本機械工業連合会
架橋ポリエチレンのリサイクルに関する調査研究 2001年4月~2002年3月 (財)国際経済交流財団
使用済み農ビの再資源化のための電線被覆材への適用調査研究 2000年10月~2003年6月 塩化ビニル環境対策協議会
大洋電工(株)
廃電線の架橋ポリエチレンのワックス化 2000年9月~2002年3月 (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構
光ケーブル特性データベース整備研究 2000年4月~2001年4月 工業技術院
農ビリサイクル促進協会
EM電線・光ファイバーのデータベース整備研究 1999年4月~2000年3月 工業技術院
電線被覆材燃料化技術開発 1998年8月~2000年3月 (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構
高分子系新素材の適用可能性調査 1997年4月~2000年3月 技術研究組合原子力用次世代機器開発研究所
電線ケーブル被覆材料の新劣化評価法の調査研究とデータベース整備 1996年10月~1998年3月 (財)家庭製品協会
家庭用プラスチックのリサイクル 1996年10月~1997年3月 (財)自動車工業会
廃電線高効率化再資源化技術開発 1996年4月~1999年3月 中小企業事業団

共同研究

テーマ名 研究期間 委託元
光ファイバーケーブルの処理技術の開発 1995年10月~1997年3月 ケーブルメーカー3社
電線・ケーブル用被覆材の油化及び微粉化回収システムに関する実用化開発 1991年9月~1997年4月 ケーブルメーカー6社
(工業技術院補助金)
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