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研究開発

マルチクライアント研究


マルチクライアント研究は会員社の意見を反映させた研究テーマをJECTECで企画し、それに任意参加を頂いて進められているものです。「報告書」が必要な会員社の方は、お問合せ・お申込みのページより、お問合せください。
テーマ名 研究期間
電線被覆材の屋外曝露・耐候性データベース整備 2000年10月~2024年10月
環境有害物質フリー・電線材料の可能性調査 2016年4月~2018年3月
劣化試験における試験片の影響 2015年5月~2016年3月
フタル酸系可塑剤の分析技術に関する調査 2014年6月~2015年3月
劣化試験における試験環境の影響2 2014年5月~2015年3月
ケーブルの耐引きずり性 2013年10月~2016年3月
劣化試験における試験環境の影響 2013年6月~2014年3月
垂直トレイ試験結果を予想するための簡易モデル試験方法の開発 2013年7月~2014年3月
劣化試験における試験片厚さの影響 2012年5月~2013年3月
フタル酸系可塑剤の代替 2011年4月~2013年3月
小規模燃焼試験と大規模燃焼試験の関係調査 2010年5月~2013年3月
鉛フリーPVCの特性評価 2010年5月~2011年3月
新規被覆材料の調査(エンジニアリングプラスチック等) 2010年5月~2011年3月
LCAデータベースの整理 2009年4月~2010年3月
鉛含有PVCと鉛フリーPVCの分別技術の開発 2009年4月~2010年3月
エンジニアリングプラスチック系ハロゲンフリー難燃被覆材料 2009年4月~2010年3月
ポスト銅電線の研究 2008年4月~2009年3月
エコ電線材料のリサイクルの研究 2007年4月~2009年3月
植物由来樹脂を使用した電線・ケーブルの研究 2007年4月~2008年3月
廃電線被覆材混合物の分別技術と再利用技術の調査 2004年11月~2009年3月
廃光ファイバーケーブルからの高純度石英ガラスの回収と高度利用に関する調査 2004年11月~2005年3月
廃電線塩ビ被覆材の鉛除去技術の調査 2003年11月~2007年3月
エコ材料押出時のダイスかす発生の低減化 2003年10月~2004年9月
ビニループ・プロセスの電線リサイクルへの適用可能性調査 2002年1月~2002年9月
廃電線被覆材のマテリアルリサイクル技術の実用研究 2001年10月~2003年3月
電線のLCA研究 2001年10月~2002年9月
導体変色問題への調査・研究 1999年1月~1999年12月
電線押出用スクリューのデータベースの構築 1998年8月~1999年7月
PVC電線被覆時のダイスかす発生の低減化への調査・研究 1997年1月~1999年12月
電線ケーブル被覆材料の新劣化評価法の調査研究とデータベース整備 1996年2月~1999年1月
各種難燃材料の作用効果分析と材料データベースの整備 1994年3月~1996年3月
新しい電線材料開発 1993年7月~1995年6月
低煙難燃材料の評価試験法の確立とそのケーブルへの適用 1993年7月~1995年6月
電線の欠陥検出法の研究 1993年4月~1996年3月
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