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熱線照射パネルと試験試料を15度の離隔(下イメージ図参照)で配置し、上図の分布を持つ熱流束を照射して火炎の横方向への広がりを測定し、火炎が伝播した距離から臨界熱流束(CFE)を求めます。
【試験の様子】
■試験規格:
ISO 5658-2
ISO 5658-2
■試験試料:
800mm×155mm×厚さ50mm
以下の製品又はシート状のもの
800mm×155mm×厚さ50mm
以下の製品又はシート状のもの
■ヒータ熱量:
~50kW/m2
~50kW/m2