電線・ケーブルの認証・試験研究・研究開発・情報交流・人材育成・マルチクライアント研究  一般社団法人 電線総合技術センター【JECTEC】静岡県浜松市北区新都田1-4-4

技術サービス 材料特性試験
トップ > 技術サービス/材料特性試験 > カーボン含有量の測定
サイト内検索
 
文字サイズ
小 中 大
材料特性試験
電線技術グループでは電線・ケーブルの構造検査、機械特性、物理化学特性の調査・試験や、新しい試験方法の開発をしています。
また、電線・ケーブルや被覆材料の促進劣化試験、環境性試験、機器分析や加工技術の調査・研究開発を進めています。
 

カーボン含有量の測定

 
試験項目/IEC 60811-4-1 11項・12項:2004
 
一般の電線・ケーブルの外被には紫外線劣化を防ぐため、通常カーボンブラックを添加して紫外線を遮蔽する配合処方が取られています。一方で、カーボンブラック配合量の増加と共に生じる悪影響も存在します。カーボンブラックは非常に導電性の高い性質を持つため、多量に配合すると導電率が上がり、トラッキングなどを起こしてしまうこともあり、また機械特性の低下にも影響を与えてしまいます。この様な理由から、適切な配合量の調整が必要となります。そのカーボン含有量測定に関する規格は2つあります。
 
カーボン含有量の測定  
装置仕様
項  目 仕   様
試験装置 電気炉・シリカ燃焼管
製造者 中村科学器械工業株式会社
寸 法 (幅)350mm × (内径)45mm
温 度 MAX 1,200度
 
カーボン含有量の測定  
装置仕様
項  目 仕   様
試験装置 TG-DTA(熱重量分析-示差熱分析装置)
製造者 株式会社リガク
型 式 TG8120
加熱方式 抵抗炉、赤外線加熱炉
温 度 室温〜1,000度
  
     
     
 
 カーボン含有量の測定に関するお問合せは
技術サービス部
山崎部長
TEL/053-428-4689(直通) FAX/053-428-4690
お問合せ
 
     
 
▲このページトップへ
Copyright (C) 2014 Japan Electric Cable Technology Center All Rights Reserved.